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トロン:レガシー

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2010年12月17日(金) 晴れ。

<あらすじ>
 ケヴィン・フリンはコンピューターシステムと現実世界とを行き来する事のできる,世紀の大発明を成し遂げた。 彼はその世界を“トロン”というプログラムと共に築き上げ、さらに自分の築き上げた世界の中で完璧な世界を創るために“クルー”というプログラムを作りあげた。 ケヴィンそっくりの姿をしているクルー。 やがて、クルーは自我に目覚め、ケヴィンに対して反旗を翻す。 あらゆるプログラムを仲間に取り込み、軍をつくった。 クルーは、ケヴィンのつくった世界で生まれたミュータント“アイソー”を快く思わず、これを不服とした。そして彼らへの虐殺を企てるのである。 ケヴィンとトロンは必死に彼らを守ろうとするが、その最中トロンが犠牲となり… ケヴィンもコンピューターシステムの中に閉じ込められてしまう。
 20年の月日が経ち、ケヴィンの息子サムは父の会社を継がず、ふらついていた。 しかし、彼の持った才能は父親ゆずりだった。 エンコム社の重役の一人で、ケヴィンの友,またサムの良き理解者であるアランにこの20年連絡の途絶えていたケヴィンからポケベルを通じて連絡が入った。 これをきっかけにその発信源であるゲームセンターにサムは入り、そこで見つけた地下のオフィスに行きシステムを稼動し、気付くと別世界にいた。 そう…ケヴィンが創り上げた世界だ。 サムは閉じ込められた父ともに現実世界へ帰るためにアイソーの,たった一人の生き残り、クオラと,また 父と共に クルーに立ち向かう。

<感想>
 今日。 数ある映画によく見られるのが、過去の名作をいくつかに集約した「二番煎じ」映画である。 全くの新しい魅力を放つ映画は珍しいと言っていいかもしれない、このジャンルにおいては。 考えてみれば、この『トロン:レガシー』は、80年代に既に公開されたものに続いての公開である(※続編と言えるのかは定かでははないが、限りなく近い)。 しかし、この作品は作品で新しいと言えるだろう。 コンピューターの世界での戦い,つまりはプログラム同士の戦いは、『マトリックス』が記憶に新しい。 だが、『トロン:レガシー』(以下、「この作品」と表記)はジャンルこそ同じだが、切り口やテイストが全く異なるものである。 20年以上の月日を経て、改装された『トロン』。 改装されたと言っても、ストーリーではない。 ヴィジュアルや世界観。 新しくなったトロンの世界は、製作側のコメントにもあるように、今のためにある題材と言えるだろう。 そう、3D映画がブームになり始めた、今だからこそだ。 
 その立体感はどこにあるか。 それは字幕版を見ればわかる。 字幕のテロップが画面の奥にあり、それを視界に入れつつ、映像を見るとその立体感がよくわかる。 映像が飛び出しているということを。 もちろん、ヴィジョンに奥行が出されている。 それは私たちが現実世界を見るのと同じで意識せずとも自然に視界の中に入ってくる。 例えるなら、山の頂上に上ったときに見える景色のようだ。 
 ディスクバトルにライトサイクルでのバトル。 これは過去の『トロン』を含めての象徴的な場面である。 まずはディスクバトル。 憧れたキャラクターとのバトルはどんな気分なのだろう。 サムは トロンシティに来てまもなくして、「迷いプログラム」とみなされたゆえにバトルへと強制参加させられる。 しかし、超人並みの相手に四苦八苦しつつも、対向しているのが凄い。 時に二刀流で、時にアクロバティックで向かってくる相手とほぼ互角に立ち向かうサム。 ユーザーとプログラムとのバトルだ。 こう考えると、この世界に住む誰もが持っているディスクは、脳であり,剣であるということが見えてくる、 小さなこの円盤を刀のようにして戦うサムを見ると、とてもハラハラするのだが、それがこの映画の見所の一つ言っていいかもしれない。  
 ライトサイクルについては、意表をつかれた。 後に登場する小型戦闘機にしかりなのだが、ライトサイクルのシステムが面白いのだ。 何の変哲もない“棒”を渡されるサム。 「ヒントは、棍棒ではない」とからわれるのだが、その正体こそがライトサイクルなのだ。 ライトサイクルは勢いをつけて“開く”ことで形成されるデジタル界の「バイク」なのだ。 チームで戦うバトルなのだが、とても白熱している。 初めて参加するサムにもちゃんと仲間がいて、個人戦だったのが終盤でタッグで相手を倒すところが短い場面ながら面白い。 
 ライトサイクルの登場からもう既に、魅力ある場面のスタートだ。 そしてもう一つ。 ライトサイクルが面白いのは「座る」のではなく、腹ばいになるがごとく,カラダを地面にくっつけるようにすることだ。 つまり、自分がバイクのエンジンのような役割を果たすことだ。 カタチとしてはうつぶせにして、バイクを動かす感じ。
 ライトサイクルから放たれる光の光線みたいな…残像のようなものが絹のようになめらかに,はたまた絵を描くかのように美しく画面を彩るのがとても印象的だ。 それは時に武器となる。 赤と青の光の帯…。 広いステージには『マリオカート』を立体的にした感じで白熱している。 地下に地上に自由自在にライトサイクルが動くのである。 
 トロンの名前がタイトルにありながら、トロンの登場はきわめて少ない。 が、しかし それは正解であり、不正解でもある。 彼はまるで服部半蔵のごとく、敵の懐のどこかに潜んでいる。 思い返してみれば、ディスクバトルの最後の方…。 しかし、彼はある一言でちゃんと存在感をしめしている。 「トロンは、いつもユーザーの味方です」っていう感じのセリフだ。 『キングダムハーツ2』での『トロン』しか、個人的に知らないのだが、少なくともこのゲームのプレイ経験がある人ならば、ほっとする場面であろう。 彼のラストシーンは何か余韻が残る。 それはまるで『FFX』での主人公の最後の最後の場面を思い出せるものであり、そう考えると「続き」があるのかなぁと思ってしまう。 そう、トロンが主人公の。 まだ彼には先があるのではないかと。
 確かに評論にあるとおり、本作は一つ新しい作品と言うよりも、続編の風に思える。 何故なら、先に触れたようにトロンの活躍があまりに少ないからだ。 そして、ケヴィンとトロンとのエピソードに謎が残るし 気になる。 トロンが生まれた形跡をもっと詳しく説明して欲しいのだ。 だから、「エピソード0」として、再び映画が公開されるということを切に願うのである。
 登場人物一人一人、映像、内容…99%満足である。 つまり、1%はこの「エピソード0」が作られるかどうかにかかっているのだ(私の中では)。
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by jd69sparrow | 2010-12-31 23:40 | 映画タイトル た行

嬉しいお土産。

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2010年12月11日(土) 


前から9列目の左のブロック。

ポンチョ席から3列後ろの席だったので

当然、キャンバスをもらうことは

出来ない。


せめて頭上をまたいでくれたらなぁ…

って思ってたら

こちらのブロックに来てくれたブルーマンは通路をすいっと

抜けていった。


って!キミはまたがんのかいっ(゜д゜)=ノシ


でも、三人が全員同じことするより

一人“トリッキー”なポジションいた方が面白いよね。


私はキャンバスをぐるぐるして描いた絵が欲しかった。

でも もらえるはずもなく(←しつこい)


でも!!

運に見放されてはいなかったのです!!!


売店前に立ってたお姉さん(スタッフ)が

片手に持ってた見開きにされたパンフレット。

そこに丸顔の(だったかな?)ブルーマンが歩みより


“気まぐれ”にぺタッと。

青い手形を押しました。


サービス精神旺盛だなぁ♪


するとお姉さんが

そのパンフレットを「いかがですかー」って

呼びかけしました。

周りをキョロキョロしても

誰も反応していなかったので

(気付いてたのが、私だけ? それとも…)


「買います!!!」

…と、既に一冊買ったのにも関わらず

迷わず購入。


ついてるわぁ。

…ん?

「ついてる」と言えば

どういうわけか

デジカメのケースに青いS字の跡が…


手形が付いたにしては不自然だな。

謎。

自分のコートにもうっすら

青い跡(これはデジカメに付いてたのが付着)。


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by jd69sparrow | 2010-12-31 23:38 | ドラマ・その他

ブルーマン・グループ

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<内容>
 三人のブルーマンが「人とのつながり」やこの「人間社会の仕組み」に関してなどのテーマを彼ら独自の視点で掘り下げて、様々なスタイルで表現・体現するエンタテインメント。 コメディタッチやブルーマン・オリジナルの音楽にのせて…。 観客参加型のパフォーマンスありの最高な笑いと幸せに満ちた100分は、決して退屈させない。 終始言葉なくして、その見えない言葉をカタチで表現されてゆく。 東京・六本木の「ブルーマンシアター」でしか味わえないパフォーマンスあり。 

<感想>
 アメリカのディズニーリゾートでも公演が決定している,ノリに乗ったパフォーマンス集団。 観るなら今だ。
「つながり」を一つのテーマにしている彼ら。 これは彼らと“共に”楽しむ方がよりいっそう楽しめるというものだ。 しかし、それは運次第。 彼らの気まぐれと私たちの運とが重ならなければならない。 しかし、そのチャンスに望む手段はある。 白い鉢巻。 「どうぞ、いじってください」のサイン。 新手のアキバ系アイドルファンではありません。 意味が最初、私はわからなかったゆえに次回の機会に恵まれたなら,考えなければと思うのである。 「巻き込まれる」ことが最高に“おいしい”。
 時に何の意味も もたらさないこともある。 例えばオープニング、ブルーマン登場前のわずかの時間。 電光掲示板にご注目。 彼らが持つ遊び心がここにもあるのだ。 観客席から声が。 それはブルーマンたちを呼ぶための呪文のようにも思える。 観に行く日がもし自分の誕生日だったらなら、ちゃんとアピールすれば、それも良き思い出となる。 見ず知らずの人たちからの拍手・言葉による祝福をあびよう。 言葉や拍手は時として、モノよりも嬉しい。 かつて,個人的な話だが,そういう経験があったが、プレゼントを用意されるより、嬉しかった。
 ボケとツッコミ。 三人の中でその境界線はない。 言葉は話さないゆえに「なんでやねん」とか言わないけれど、一人ボケて、二人が顔の表情でツッコミを入れるという感じに私には見えた。 時に顔を覗き込むなどということもあった。 誰がボケるかというのは特に決まってないようだが、リーダー的な存在はいて、他の二人が交互でボケる印象を持った(記憶が確かなら)。 しかし、三人のポジションは常に変わる。 三人がボケと言っても過言ではない。 強いて言うなら上記の通りなのである。
 印象深い場面はどこ? …と聞かれると正直困る。 それくらい、最初から最後までインパクトが強いからだ。 個人的に好きなのはロック調の場面だが。 ステージ上方に吊るされるように,バンドメンバー専用のボックスが二つ。 そこが稼動する時はだいたいロックテイストなので、そこが好きなのである。 とは言え、しっとりしたところもやはり凄い。 ずっとロックテイストな音楽が続くのもいいかもしれない、だが やはり 合間に生き抜きは必要不可欠。 だからしっとりしたところを含めて、印象に残りやすいだろう。
 どの場面が好き? …と聞かれたら答えることは出来る。 登場場面、冒頭と最後のドラムから,水しぶきならぬペイントしぶきが出る場面、ガム?キャッチ&アート(キャンバスに口から吹きかける絵)、ステージ上にあるものを使ってのパーカッション、パイプで出来た複雑なつくりのドラム?を背負っての演奏、記者会見?…などなど。 一見不気味なようだけれど、個人的には不気味には思えなかった。 常に愛らしさや可愛らしさがあるからだ。 彼らは見るもの全てが初めて見るもののように、反応する。 それこそがこのエンタテインメントを面白くする鍵と言ってもいいもしれない。 もちろん、そう感じ取れる場面ばかりではないのだが、時としてその両方が一度に起こる場合もある。 彼らが持ち出してきたものを使って起こる,物理的な反応に自分たちで驚く場面だ。 彼らは予測不可能だ。
 魅せるということ、伝えるというっこと、そして楽しませるということに長けている。 ステージはパフォーマンスの舞台であり,また、テレビ画面のようでもあった。 それに…ステージ全体が一つのキャンバスやアートにも見えるのである。 文字が羅列されても、顔文字が羅列されても。 まるでそれは水の流れのよう。 人と人とをつなげるものは? ということに関する答えがこういうカタチでも現れるとは、と思った。 赤の他人同士をつなげるのは「下水管」というのには驚きだった。 それを理論的に説明されるなど、斬新な気がする。
 緩さを感じた,以前までのイメージ。 日本でもテレビ出演があり,そこでの印象がそう見えたのだ。 まさに“いたずらっ子”という印象。 これはあくまで個人的な印象。 見るモノ,それぞれに「初めて触れる」ふうに反応するというのは、彼らにとって どういうものなのだろうか。 どんな気持ちで演じているのだろうか。 もちろん、中には本当に初めて触れるものあるだろう。 しかし、とても芯があり、信念を持っているのがわかった。
そうでなくては、そもそも あれほどのパフォーマンスはできないと思うけれど。 素顔の彼らは真剣そのもの。 真面目さと遊び心をバランス良く持ち合わせているのだろう。 しかし、素性をもっと知りたいという欲求があるけれど、彼ら自身が公開している以上のことは謎のままにする方がいい。 やっぱり全てを明かすよりも謎の部分があった方が魅力的だから。
 観る側を終始、驚かせ,笑わせる。 最高のパフォーマー界のテクニシャン。 自分たちで新しく楽器を作ってしまうのが凄い。 楽器と一般的に呼ばれるもの以外の日常にあるものを工夫すれば、なんでも楽器になりうると思えた。 表情は驚きや疑問の二つはなんとなく,あるけれど平静を通し、“ほとんど”無表情。 顔は無表情だけど、カラダはコミカルに動く。 それがまた面白い。
 選ばれても、選ばれなくても彼のパフォーマンスに参加することが出来る。 アクションとフィーリング。手で触れること,つまりフィーリングが出来れば,思い出が大きくなる。 彼らが築き上げるアートは変わっていて、なおかつ高度。 簡単に見えるけれど、難易度が高い。 アートの面で動を実行しながら、静を同時進行するというのが達人技。 アクションしながらのアートは凄い。
 彼らのドラム裁きは とても魂に響く。 後半で特にそう思った。 はじめから高速なドラム裁きに目を奪われていたけれど、後半戦でさらにスケールアップ。 バンドも忘れてはならない。 もしパフォーマンスと演奏を同時に見ることが出来たなら…と思うのである。 衣装の一部が蛍光色なゆえに、不気味なパペットが動いているように見えた。 しかし、しだいにそれがツボに思えてくる。 『ホネホネ・ロック』みたいだ。 凄くノリがよく彼らもまた楽しんでいるのがわかる。
 彼らのパフォーマンスはリピートしたくなる程の素晴らしさ。 サービス精神旺盛で、期待を裏切らない。 最後の締めが三人揃っての,あの,象徴的なアクションだということが,それだ。 意味のあることばかりが人生じゃないぜ、意味のないことの中にも人間が必要なツボがあるんだよって…そう言っているように思えた。

※満足度:★★★★★(MAX)
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by jd69sparrow | 2010-12-31 23:38 | ドラマ・その他

ブルーマン☆グリーティング②

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2010年 12月11日(土) 


三人中、二人がロビーに登場。


…ってか。

公演終了後にトイレへ行き,

出たら目の前に

いきなり現れて…というか、いたので

びっくりです。

欧米の女性客と写真撮ってたから

グリーティングとは

思いませんでした。


セリフをつけるなら


「どれどれ~」(写真:左)

「やっぱいらねっ」(写真:右)


…と、言ったところでしょうか。
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by jd69sparrow | 2010-12-31 23:37 | ドラマ・その他

ブルーマン☆グリーティング③

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2010年12月11日(土) 晴れ。


最後にもう一枚。


ぴかーんっ!


って光ってる。

フラッシュたいたら

こんな絵が。

手前の誰かの手もなんだか

面白いな。


まるでこのブルーマンが…

夜を照らす、

街燈(LED?)に見えてしまった…
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by jd69sparrow | 2010-12-31 23:37 | ドラマ・その他

BLUMAN in TOKYO

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本日。

縁ありまして行ってまいりました、『ブルーマン・グループ』。

夜の回でしたので六本木の夜景がとても綺麗でした。

クリスマスというのもあって。


中々機会に恵まれず、今回お初です。


三回も既に行く人がいるくらいの面白さ…納得です。

コメディ、エンタテインメントに富んだパフォーマンスである。


ただ、ふざけているだけだと

勝手に思っていましたが

テーマには しっかりした芯があって

そこが人気の秘訣なのではないかと感じました。


一言も話さないし、

表情もあまり変えないけれど

様々なものに初めて触れるみたいに

その仕草一つに至るまでが

凄く面白い。


カラーボールみたいなのを口にふくませ、

パフォーマーが口から火を吹くが如く、

最初のひとしぶきをキャンバスに描き、

さらにさらにキャンパスを回転させながら

見事な青い渦を重ねるのが

バスケのボールを

指一本で回すのと同じかそれ以上に素晴らしく、

次回もし行けるなら

このチャンスの得られるであろう席をとりたいと思った。


入り組んだ背負える、パイプは楽器であり

それと。

セットや木琴のような楽器など…

さらには日本の大太鼓を思わせる打楽器…

そしてシンボル的なアクションの一つと言えよう,

カラーの水しぶきが舞うドラムなど

どこをとっても興奮もの。


独特な世界が広がる。


私は最初、会場にいるファンがつけた白い鉢巻の意味を知らなくて

アキバ系の熱狂的なファンかなって思ってしまったのだが

違うんですね。

観ててようやく気づいたよ。

簡単に言えば

「ちょっかい・イジり、大歓迎」って感じで

絡みがオーケーであることを

示すものだったようだ。


やっぱりドラムを中心とした打楽器を

演奏するところに

魅力を感じ、そこが好き。


照明のあて方も、凄くエキゾチックで

ロックな感じがしてよかった。

上で演奏するバンドマンにも目が注げた。

『ホネホネロック』かと思った。

最初趣味の悪い人形のように見えて

気持ち悪かったけれど、しだいにかっこよく見えて来た。

彼らは日本人なんだね、意外だなぁ。

ブルーマンは海外の人たちだけど。


とりあえず率直な感想はここまで。

詳しい事は後ほどご報告させていただきますので

少々お待ちを。
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by jd69sparrow | 2010-12-31 23:36 | ドラマ・その他

ブルーマン☆グリーティング①

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2010年 12月11日(土)  17:30-19:30頃。


アマチュアの劇団では

よく公演後に話をしたりする機会を設けてくれるのだが

中々、プロとなるとそうもいかない。


だから、今回 ビックリしました。

同時に嬉しかった。

せっかく、姉が後押しして一緒に写真撮れそうだったのに

タイミングが合わなかったのが残念。


でも、間近で見れただけでも嬉しいよ。

一緒に写真とってもらおうとか

いつも一人インパ(ディズニー)に慣れている私は

ちっとも考えてなかった。

だから、写真が撮れただけで満足なのです。」


カメラをかまえる仕草が

可愛いね。
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by jd69sparrow | 2010-12-31 23:36 | ドラマ・その他

シルク・ド・ソレイユ "ZED"

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12月6日(月)

初めて…

物心ついてから初のサーカス。


シルク・ド・ソレイユ“ZED”。

なんだか、オペラハウスみたい?


現在はクリスマスとあり、

こんな景色が。


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<感想>
 あらすじとして、『かつて一つ(の世界)でつながっていた天と地は、いまやすっかり分かれてしまった。 世界の均衡を取り戻さなくてはならない…そこに救世主のごとく現れたのはゼッド。 彼はタロットの世界を冒険し、成長しながら 天と地の絆を取り戻していく』という感じです。
 空から落ちてくるゼッドにより物語の幕開けはなんとも印象深い。 …の前の場面を忘れてはならない。 もう一組の案内人たちを。 二人のクラウンだ。 ピエロやマリオネットに見える彼らは「支配欲」と「怠け」を表したキャラクターである。 言葉だけ聞くと印象は悪いが、この一見して対照的な二人はお笑いコンビさながらのコンビネーションと言えるだろう。 開演5分前。 彼らがいた場所はなんと、客席だった。 ふと現れた二人は゛退屈しのぎ”にイタズラを仕掛ける。 それは彼らのためのものであり,観てる私たちのためでもある…いわば演出側の心遣い。 「支配欲」のクラウンが動”、「怠け者」のクラウンは゛静”。 前者が目立ち,後者は目立たないように思えたが、彼らそれぞれの持つ役割を知るとそれも納得なはず。 しかし! 後者の活躍は物語が進むにつれて目覚しいものとなって表れるのだ。 個人的に、怠け者のクラウンの特徴ある笑い方が好きだ。手元を観て,そこに面白い漫画でもあるかのように笑い転げる,゛怠け者”。 ゛支配欲”は中々それがつかめない…という場面が印象的である。 そして、時にボケとツッコミが入れ替わるから飽きさせない。
 クラウンたちが大きな本の中へ吸い込まれ、飛び出すことという話の先端と末尾。 これだけでも インパクトがあるのだが、序章とエピローグに過ぎない。 本の中の世界は とても広大で神秘的なのである。 ゆえに、どこがインパクトがあるとか、そういう次元ではなく,常にインパクトの連続なのである。 それこそがサーカスの魅力。 ハラハラドキドキする思い。 命綱があっても、私たちには彼らが「命がけ」でパフォーマンスをしているのが伝わってくる。 その臨場感は生で観ることに勝るものない。  それは、テレビ画面やスクリーンなしで3D映像を味わうかのようです。 とても生で観てることを実感できないほどの成功度。 まるで…精巧なスクリーンが目の前にあるかのようでにあります。 
 空間を活かした,鉄の美のアートであるステージに覆われた白い大きな布。 それは古きよき、サーカスを思わせるものである。 それが一気に取り払われると まるでブロードウェイさながらのステージが姿を表す。
“サーカス”…確かに『シルク・ド・ソレイユ』は日本語では“太陽のサーカス”と表されるので サーカスで“サーカス”の域を遙かに越える…というか、レベルの違うものがそこにはあった。 言うなれば、サーカスの進化形。 だから、一言にサーカスと言うべきなのかどうか迷うものがある。
 あらゆるものの生命を表したものこそが、本来人間が求めるもの。 こういうテーマだからこそ私たちは共感し、感動するのではないだろうか。躍動感あるパフォーマンスの数々がそれを体現しているのだと思う。演者は 『CATS』のキャストのごとく、一人の人間から演者へ変わると,そのギャップが良い意味で大きい。 そこで実感するのがメイクの担う役割の重要性。 プログラムを捲ると、自分のメイクを自身が施している一こまがあり、歌舞伎の世界のように自分のメイクは、自分でということなのだろうか…と思った。
 人間離れした演技…とよく言うけれど果たしてその境界線はどこにあるのだろうか。 しかし、その柔軟性に富んだ演技に私たちは釘付けとなる。 『シルシルミシル』での1コーナーを観たばかりの私は、もう一つの楽しみがあった。 それは演技の柔軟性についてのものなのだが、なにしろ このバラエティ番組での紹介の仕方が面白おかしいものなので、テレビと実際を比較するのがとても楽しかった。 「これはジャングルジムで、重力を無視にした演技」と呼ばれ、「これは良い子は絶対マネをしてはいけません」、それから「インタビューしてるのにその後ろで飛び跳ねているやつがいる…これは出演交渉できるかも?」なんてユーモアをふくませてナレーションの言葉が鑑賞中、ちょいちょい頭の中に甦ってきたのだ。 
 とても面白く、見ごたえのある作品だ。 「息をのむ」とはこの事で、生ならではの瞬間がある。 極めて難易度の高い技。 失敗もあった。 その瞬間、客席からは悲鳴。だけど、次のチャレンジで成功! これぞ、生の良さというもの。 私は最初それが失敗だと気付かなかった。 失敗をしても失敗と思わせないのが凄いところといえるだろう。 ただ、私が鈍かっただけかもわからないけれど。 しかし、失敗を見苦しく見せないのは事実ではないかと勝手に信じている。
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by jd69sparrow | 2010-12-31 23:34 | ★ディズニー・リポート☆

ディズニーストアのクリスマス。

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12月6日(月)


イクスピアリ内にある,

ディズニーストア。

ストアの建物にもクリスマスが施されています。

…ってか、もとからある飾り,一つ一つを

クリスマス仕様にするの大変だったろうな。


後ろをふりむくと、

こんな景色が…


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イクスピアリの外、道路沿いの歩道を

歩いていたら

これが見えてきたので

絶対、ZEDの後に寄ろうと思いました☆
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by jd69sparrow | 2010-12-31 23:33 | ★ディズニー・リポート☆

階段。

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12月6日(月)

アンバサダーホテル。

この階段を見て、何を連想するだろうか。


『タイタニック』?

『美女と野獣』??


ディズニーファンであれば

後者を選ぶのかな。


こういう消しきって憧れるよね。

自分の家がこうだったら…というよりは

すぐ行ける場所にこういう景色があればいいなぁと思う。
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by jd69sparrow | 2010-12-31 23:10 | 独り言。